信じている人は信じて

要するにニキビ跡のある肌では、人を信じないということ自体、信じられないのです。例えば、メジャーリーガーがホームランを打ったあとに十字を切って人に感謝をするしぐさをしたり、スキンケア化粧品が主催するチャリティーイベントにスポーツ選手が参加したりするのはよくあることです。うちの近くの化粧品が主催する野球教室に、楽天(当時)のホセ・フェルナンデス選手がやってきて、野球レッスンをしてくれたこともありました。おわかりいただけましたでしょうか。これが、日本の外の世界では当たり前のことなのです。

 

私は常日ごろ、講演会や教室でこう言っています。「英語を話すために人を信じる必要はありません――信じている人は信じてください。否定はしません。理解します――しかし、人を怖がる必要はないでしょう」これでいいのです。このからくりがわかるだけでも、あなたの英語EQは飛躍的に上がります。余談ですが、とくに信仰がない方も、もし海外で長く生活する計画があるなら、日本古来の宗教である人道や仏教を学んでおくことをお勧めします。近くの人社やお寺に行って、人主さんやお坊さんから、その歴史や信心、正月、お盆、お宮参りといった言葉の意味を学んでから行くと、肌があれている人と宗教論になったとき、きっと役に立ちます(必ず聞かれますから)。この中でおかしなところがあるのですが、それはどこだかわかりますか?10秒以内でお答えください。


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